ターンオーバー・ツーリングレポート 20140629

＜企画＞淡路・生シラス丼ツーリング２０１４年６月２９日（日）
＜企画＞淡路・生シラス丼ツーリングのツーレポです。昨日はオフ会で、１５：００～２０：００くらいまで酒浸り。肝心な天気は、梅雨の合間の晴れ模様。　　　　　　 ”ふくちゃん”、２週間間におろした新車「ＺＸ－１４Ｒ」で初参加です。　　　　　　参加メンバー、先導：ガチャピンさん・おっちゃん・しちょう・ふくちゃんの４名レポート作成：しちょう
	集合場所、淡路ＳＡ、ＡＭ９：００いつもの通り、時間ピッタシに到着。余裕目で出発しても、遅れ気味で出発しても、なぜか、時間ピッタシに到着してしまう。神業の部類にはいるのではないだろか。
	ふくちゃんさん。（「ちゃんさん」っていう敬称は不自然なので「ちゃん」でいきます）オレンジのＺＸ－１４Ｒ。さすが、男カワサキのフラッグシップモデル。川崎重工業。停めてるだけでも貫禄を感じる。
	で、なんだかんだで出発して、すぐ高速は降りて、４０分くらい走って、途中の休憩ポイントにて。ところで、淡路ＳＡには缶コーヒー売ってません。どこ探してもありません。やむなくスタバでアイスコーヒーを注文。カウンターで、「ええっと・・・アイスコーヒーは？」ミルク入りとかカフェオレとか、何とかフローズンとか、どんな種類かあるかと思って聞いてみた。女子店員さんは嬉しそうに、「今日のアイスコーヒーは、何とか豆の何とかです！」って。わたしの事を、スタバの常連で、珈琲ツーと思ったのかも知れない。「ふ～んそう、じゃあそれ下さい」ってツーぶって答える。（見栄張って、でかいサイズにしてしまったぜ・・・）
	ついていた。デアベルおっちゃんのバイク。バッフルが。ビス３本で。この丸いワッカ部分が、ヒラヒラし出したら、後続走行は注意しましょう。また吹っ飛んで来るかも知れません。
	４～５台のマスツーは、散歩のようなブラブラ気分だし。すり抜けや追い越しも、気を使わなくていいから楽。
	休憩したのは、コンビニだけど、隣は「サントピアマリーナ」淡路にある、マリーナ（ヨットハーバー）です。ヨットやボートが多数保管されています。またホテル・レジャー施設もあります。あまり賑わってなかったなあ。って言うか、誰もいなくてし～んとしていた。フィッシングボート類の出港は早いからかな？ちょっと、リゾートっぽいところです。
	さ、出発しましょか。
	淡路も洲本を過ぎて、南側へず～っと海岸沿いを快走します。ちょっと遅い車は失礼して追い越します。ならし運転中のふくちゃん。最初何百キロは４千回転までしか回せないんです。って言うけど、ドカ連の加速にピッタシついて行きます。廃車まで、”ならし”の域をでる必要はないのかも・・・
	天気も良く、走ると風が心地よい。そこそこのペースで快走。
	後ろからチンタラ着いて行くのが楽チン。
	で、ガチャピンさんがマークしていた「生シラス丼」のお店へ。着いたのが、１１：２０開店が１２：００他にもおシラス丼のある店はあるけど、せっかくだし、ここにしよ。ってことで、バイクを停めてブラブラ。１２時近くになる頃には、駐車場は満車。やっぱ、有名処なんだ・・・お食事処「あうん」
	開店までヒマ。ちょっと向こうに行ってみよう。
	ここにもお店が。でも、生シラス丼はねえや。
	あそこにもあるらしいけど、観光客がうじゃうじゃいる。なんだかんだと、時間を持てあまし気味で、ウダウダと・・・道の駅「福良」
	で、戻ってきた。　そして、そろそろ開店時間１０分前。もう入ってもいいんじゃない？おっちゃんがちょっと様子を見てくるわ。ってお店へ。しばらくすると、異様なニヤニヤ顔で出てくる。「本日は、予約の方で一杯だってよ」はあ～っ！？？で、移動決定。
	結局、近場の観光客がうじゃうじゃいた所へ・・・（道の駅「福良」に隣接する市場にあります。）お店の中に入ると、意外にちょうどテーブル席が空いていた。ラッキー。山武水産
	で、生シラス丼。
	みなさん、生シラス丼　これが、最高でした。みんな同感。おいしかった。久々のヒット！タレがよかったなあ。このお店独自のタレだろうか？
	と、気づけば行列ができはじめていた。
	食べた後、太鼓の音がしてたので、見に行く。それと、玉ねぎと、乾燥わかめと、干イモをゲッツ。乾燥わかめ３袋で５００円（当然淡路産）わかめは、地元スーパーでは価格順に中国産（バカ安＝怖い）＜韓国産＜＜＜＜国産（バカ高）　で、淡路の玉ねぎは、厚めのスライスで、焼くだけでもホントにおいしい。大きなネットに入って、５００円だった。（道ばたや農道の露天で売ってるのは３００円くらい。）主婦かよ・・・
	似てるけどデアベル？（ドカには違いない）２本出しマフラーがかっこういい。やっぱ、センスだ。
	シラス丼よかったじゃん。満足満足。でも、まだ足んななあ、まだ食べられるぜ。「穴子焼き」食べる？行って見る？
	３０度越えてる？でも、走り出すとそんなに暑くはない。
	１匹まるごと炭火焼き。おばちゃんが４人ほどで、次から次に焼いている。広～い網の上、１度に２０匹くらい焼いてる感じ。　でも、並んでたのでやめ。　焼きあなご「魚増鮮魚店」
	淡路IC下の道の駅にて。最後の休憩ポイント（解散ポイント）です。ここでちょっと休んで、明石海峡大橋に渡って帰るだけ。ところで、確かにここで集合写真撮ったはずなんだが・・・　また走りましょう！ばいば～い！

＞＞＞＞ツーリングクラブ・ターンオーバー

＜企画＞淡路・生シラス丼ツーリング２０１４年６月２９日（日）
＜企画＞淡路・生シラス丼ツーリングのツーレポです。昨日はオフ会で、１５：００～２０：００くらいまで酒浸り。肝心な天気は、梅雨の合間の晴れ模様。　　　　　　 ”ふくちゃん”、２週間間におろした新車「ＺＸ－１４Ｒ」で初参加です。　　　　　　参加メンバー、先導：ガチャピンさん・おっちゃん・しちょう・ふくちゃんの４名レポート作成：しちょう
	集合場所、淡路ＳＡ、ＡＭ９：００いつもの通り、時間ピッタシに到着。余裕目で出発しても、遅れ気味で出発しても、なぜか、時間ピッタシに到着してしまう。神業の部類にはいるのではないだろか。
	ふくちゃんさん。（「ちゃんさん」っていう敬称は不自然なので「ちゃん」でいきます）オレンジのＺＸ－１４Ｒ。さすが、男カワサキのフラッグシップモデル。川崎重工業。停めてるだけでも貫禄を感じる。
	で、なんだかんだで出発して、すぐ高速は降りて、４０分くらい走って、途中の休憩ポイントにて。ところで、淡路ＳＡには缶コーヒー売ってません。どこ探してもありません。やむなくスタバでアイスコーヒーを注文。カウンターで、「ええっと・・・アイスコーヒーは？」ミルク入りとかカフェオレとか、何とかフローズンとか、どんな種類かあるかと思って聞いてみた。女子店員さんは嬉しそうに、「今日のアイスコーヒーは、何とか豆の何とかです！」って。わたしの事を、スタバの常連で、珈琲ツーと思ったのかも知れない。「ふ～んそう、じゃあそれ下さい」ってツーぶって答える。（見栄張って、でかいサイズにしてしまったぜ・・・）
	ついていた。デアベルおっちゃんのバイク。バッフルが。ビス３本で。この丸いワッカ部分が、ヒラヒラし出したら、後続走行は注意しましょう。また吹っ飛んで来るかも知れません。
	４～５台のマスツーは、散歩のようなブラブラ気分だし。すり抜けや追い越しも、気を使わなくていいから楽。
	休憩したのは、コンビニだけど、隣は「サントピアマリーナ」淡路にある、マリーナ（ヨットハーバー）です。ヨットやボートが多数保管されています。またホテル・レジャー施設もあります。あまり賑わってなかったなあ。って言うか、誰もいなくてし～んとしていた。フィッシングボート類の出港は早いからかな？ちょっと、リゾートっぽいところです。
	さ、出発しましょか。
	淡路も洲本を過ぎて、南側へず～っと海岸沿いを快走します。ちょっと遅い車は失礼して追い越します。ならし運転中のふくちゃん。最初何百キロは４千回転までしか回せないんです。って言うけど、ドカ連の加速にピッタシついて行きます。廃車まで、”ならし”の域をでる必要はないのかも・・・
	天気も良く、走ると風が心地よい。そこそこのペースで快走。
	後ろからチンタラ着いて行くのが楽チン。
	で、ガチャピンさんがマークしていた「生シラス丼」のお店へ。着いたのが、１１：２０開店が１２：００他にもおシラス丼のある店はあるけど、せっかくだし、ここにしよ。ってことで、バイクを停めてブラブラ。１２時近くになる頃には、駐車場は満車。やっぱ、有名処なんだ・・・お食事処「あうん」
	開店までヒマ。ちょっと向こうに行ってみよう。
	ここにもお店が。でも、生シラス丼はねえや。
	あそこにもあるらしいけど、観光客がうじゃうじゃいる。なんだかんだと、時間を持てあまし気味で、ウダウダと・・・道の駅「福良」
	で、戻ってきた。　そして、そろそろ開店時間１０分前。もう入ってもいいんじゃない？おっちゃんがちょっと様子を見てくるわ。ってお店へ。しばらくすると、異様なニヤニヤ顔で出てくる。「本日は、予約の方で一杯だってよ」はあ～っ！？？で、移動決定。
	結局、近場の観光客がうじゃうじゃいた所へ・・・（道の駅「福良」に隣接する市場にあります。）お店の中に入ると、意外にちょうどテーブル席が空いていた。ラッキー。山武水産
	で、生シラス丼。
	みなさん、生シラス丼　これが、最高でした。みんな同感。おいしかった。久々のヒット！タレがよかったなあ。このお店独自のタレだろうか？
	と、気づけば行列ができはじめていた。
	食べた後、太鼓の音がしてたので、見に行く。それと、玉ねぎと、乾燥わかめと、干イモをゲッツ。乾燥わかめ３袋で５００円（当然淡路産）わかめは、地元スーパーでは価格順に中国産（バカ安＝怖い）＜韓国産＜＜＜＜国産（バカ高）　で、淡路の玉ねぎは、厚めのスライスで、焼くだけでもホントにおいしい。大きなネットに入って、５００円だった。（道ばたや農道の露天で売ってるのは３００円くらい。）主婦かよ・・・
	似てるけどデアベル？（ドカには違いない）２本出しマフラーがかっこういい。やっぱ、センスだ。
	シラス丼よかったじゃん。満足満足。でも、まだ足んななあ、まだ食べられるぜ。「穴子焼き」食べる？行って見る？
	３０度越えてる？でも、走り出すとそんなに暑くはない。
	１匹まるごと炭火焼き。おばちゃんが４人ほどで、次から次に焼いている。広～い網の上、１度に２０匹くらい焼いてる感じ。　でも、並んでたのでやめ。　焼きあなご「魚増鮮魚店」
	淡路IC下の道の駅にて。最後の休憩ポイント（解散ポイント）です。ここでちょっと休んで、明石海峡大橋に渡って帰るだけ。ところで、確かにここで集合写真撮ったはずなんだが・・・　また走りましょう！ばいば～い！