左奥から、時計回りに、

韋駄天さん・タケさん・つかさん・ヤマトさん。

わたし・ガチャさん・レッドさん

食事中、ガチャさんは、何度もいなくなる。

・・・・・・・

ごはんのおかわりに忙しいせいだ。（山盛り５敗目？）

ふくちゃん組。

左から、時計回りに、

ふくちゃん・ふくちゃん'sFriend・グリーンさん

もうみんな食べ終わって外に出てるのに、

９０分過ぎてもまだ席を占領したまま食べてる。

まだまだコンロの上、一杯だし。

さらに焼き続けてるし・・・

この後、２０分ほどしたらようやく出てきました。

隣接する広大なドックラン。

（冬期はスキー場になります。）

帽子。

「ドカティ」って書いている。

オッサンのバイク乗りが帽子を被るのはだいたい３通り。

１．「○ゲ」隠し

２．ヘルメットによる寝ぐせ隠し

３．白髪隠し

要は、「隠す」ってのがキーポイント。

で、画像の人は何を隠しているのだろうか・・・

瞬時にわかったけどね。

集合写真

画像クリックで鮮明画像が拡大表示します。

（メンバーパスワード必要）

さ、帰りましょう。

しばらく快走路を走って、蒜山ICから高速乗ります。

グリーンさんは、ここから日本海目指して、

鳥取方面を走りたいってことで、離脱済ます。

レッドさんは、仕事のため同じく離脱して、

近くのICから高速乗って帰ります。

ちょっと、Ｆ６Ｃ回りで、おっさんらが騒いでます。

なぜかって？

衝撃映像−−−−３

ま、すぐ直さないことです。

また転けるかもしれないし・・・・

そうして上達していきますから。

誰もが通過する試練ですね。

しかし、「しんしゃ」の場合は、しばらく落ち込みます。

お気持ち察しますよ。

でも数日できっと、立ち直れますよ。

わたしも、１回目のタチゴケ。

四国にソロツー中だったけど、もう帰ろ。って思ったから・・・

３回目の時は、しばらく転かしたまま、余裕で写真撮ってました。

慣れです。

＜ベテランの方はスルーしてね。＞

理想は一気にＵターンできればＧＯＯＤですが・・・

それができない場合の、坂道での初歩編です。

※絶対谷側に足を着かない。

山側の足を着きながら、右足はフットブレーキを操作。

（当然、Ｕターンは右回りですよ＝どんな場合でも）

１．まず、左橋に寄って停止。

２．次に、道のギリギリ右端（２まで）進んで停止。

（ムリしない範囲で、可能な限り右斜めの状態）

３．ここから坂を利用して、惰性で後退するのですが、

バイクを山側（左）にやや傾けて（重要！）、左足で支えます。

ハンドルは、少〜し（重要）だけ左に切っておきます。

右足はブレーキを引きずりながら速度調整します、

ペダルから足を離したらダメです。

（右足を地面につこうとすると、絶対転けます）

要は、車体が右に傾かないよう（重要）左足を着きながら、

ギアはニュートラルでヨチヨチバックです。

３．道の左端一杯までバックできたら停止。

（バイクは斜面と平行が限界です＝それ以上ムリしてはダメ）

ここで、一速に入れて、ハンドルを右に切りながら発進します。

足を着こうとしたらダメです。一気にいきましょう。。

※３の位置で、バイクが斜面に平行になれない道幅の場合、

この方法ではＵターンはできません。

坂の下まで、垂直にヨチヨチバックして下さい。

（この場合もヘタに前輪ブレーキ使用すると転けます）

ひとり写ってなかったので取り直し。

（さて、写ってなかった人はだれでしょう？）

画像クリックで鮮明画像が拡大表示します。

（メンバーパスワード必要）

最後の休憩場所。

中国道、勝央ＳＡにて

「は〜い。お疲れ様でした！」

ここで解散しまーす。

と、ガチャさん。

解散後は、まってましたとばかり、

ガチャ軍団はカッ飛んで消えていきました。

あとで、なんとか追いついたけどね。

「福崎までご一緒して下さい」って頼まれた、つかさん。

ゴメンナサイ。

後ろにいたと思ってたけど、いつのまにか引き離してしまいました。

ヤマトさんの「隼」はわかるけど、

ひでさん。ガチャさんらに、よくついて走ってるねえ。６００ｃｃでしょ？

シフトダウンして思いっきり加速してるんだろうか？

そうでなきゃ、速過ぎです。Ｖストローム。

ちょっとしたアクシデント（恒例？）はあったけど、今回も楽しいツーリングでした。

ようやく、皆さんのニックネームと顔とバイクが一致しだしたところです。

お互い、気心が知れると、益々楽しくなりますね。

次回の「定例」は、岡山です。

参加予定の自称・初心者のみなさんは、それまで走り込んで練習しておいて下さい。

みんなで広域農道を快走しましょう！

お・わ・り