４８８号＋石見広域農道（島根県）

はじめに・・・ 走って見て、中国地方最強と言われる４８８号も整備が進み、 廿日市市の前半が唯一醜道らしい道で、あとは一般道並です。 まあ、醜道状態が延々と続くのもしんどいけど・・・ 全体的には「ちょっと醜道もあるツーリングコース」です。 一部に醜道が残る４２９号（倉敷−福知山）みたいな感じかな？ 2016/08/13-14 by しちょう

NO-12  ようやく迂回路を終えて４８８号に合流 正直、後半は整備されて快走路が続く。 信号も少なく快適に走れる 「醜道」じゃねえし・・・

NO-13  ゴ〜ル！ １４：１５、北基点の「山陰合同銀行 西益田出張所」に到着 正味の４８８号走行時間は３時間２０分

NO-14  ４８８号編はおわり。 今宵の宿 ２０時過ぎるとエアコン不要で涼しかった。

NO-15  益田市街のスーパーに寄って、 炭酸ジュースなどを仕入れて 宿には１５：２０到着。 夕食（１９時）まで間があるので、 近場の美都温泉に浸かってからブラブラ散歩 ２０時過ぎに一旦寝て・・・ ２４時頃起きて３時にはまた寝て・・・

NO-17  ６；３０起床！ 朝食後、０８：３０出発 ２日目は石見広域農道

NO-18  朝は涼しいので快適・快走 しかし・・・

NO-19  信号がなく交通量も少ない道が続く。 最初はいいけど・・・ 日がどんどん登ってくると、 道に日陰がなくず〜っと炎天下状態 これなら醜道の方が快適かもしれない。 「あっぢ〜」と思いながらダラダラ走るので、 非常にペースは遅い。 農道。整備しすぎ ま、時間制限がある訳じゃなし ダラダラしてても誰も文句は言わない

NO-20  「あっぢ〜」・・ 「なんで真っ昼間の炎天下に○×▲」 とぼやきながら、 ようやく道の駅瑞穂（島根県邑智郡邑南町） ここから三次市街を抜けて三次東ICへ あとは５０ｋｍ走って尾道ＪＣＴ 山陽道に合流して西へ帰ります 結局帰宅したのは１５時前だったかなあ？

NO-21  この部分。 さわると高温 体は触れてないんだけど、じわじわと熱い そして２日間もそうして走っていると、 見事な低温ヤケド １日目は赤くミミズ腫れしてたんで、 虫さされかと思ってかゆみ止め塗ってしまった。 ２日目の昼には水ぶくれに進化

NO-22  バイタル安定。緊急治療 どっちにしようか・・・ どっちの効能にも「やけど」ってあるが、 右側はカッコ書きで（かるいもの）とあったので、 左にした 以前切り傷の時、どちらの効能にも適応してたので 左にしたら傷口に思いっきりメントールがしみて 大変な思いをしたので油断は禁物だ。

NO-23  処置完了

NO-24  こんなもんでいいでしょうか？ いちおう４８８号走破ってことで、 醜道っていうか農道の暑さとの戦いだったような・・ さ、 買って来た島根の地酒でも飲もっと。 おわり

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