念願のマフラー交換

2014年8月2日

 

スズキと言えばヨシムラ。

以前から、道行く人さえ気づいてくれない、サイレントなマフラー。

確かに性能はいいと思うんだけど、危険を感じる時もある。

私と同様、ハイブリット車のモーター音に気づかず、クルマに引かれそうになった人もいるはず。

ハーレー借りて乗ってみてさらに確信した。

これは安全のためだ。

 

台風がやってくると・・・

パラパラ雨が降り出したが、10分ほどで交換できるはず。

さっさとやってみよう。

 

で、

Before

外したぜ。

つけたぜ。

After

カッケー。

 

雨が本降りになってきたんで、試乗は次の機会に。

 

予想通りにカンタンにできたけど、

しかし・・・・・

 

コレだよ。

このバネ。

かなり強力。

 

ペンチでつまんで、引っ張って・・・

 

バチコーンッ!!!って

 

指、内出血。

 

せっかく、ヒリヒリが収まったのに、

また風呂に浸かれない日が続くのか・・・・

 

遠目に見ると、「V模様」の刺青に見えるらしい。

なので、温泉には行けない。

8月4日・・・装着後走行インプレ

酔った。

「酔いしれる」ではなく、

単なる「乗り物酔い」。

一定速度で走っていると、聞こえないが、

低周波(感じないバイブレーション)が、内蔵に響く。

結果、ちょっと気分が悪い。乗り物酔いと同じ感じ。

長距離、高速走行では「アネトン」が必要かも・・・

 

<フィーリング>

停止〜低速域の音量自体はノーマルとさほど変わらず。

いままで抑制されていた、極低音が加わっただけの感じ。

減速時のシフトダウンの際の、「ウォン!」って排気音は今までなかったので、

気持ちが良い。

 

懸念していた極低速時のトルクの低下は、気づかないレベルだけど、

試しに2発進しようとすると、ちょっとだけ「ん?」って感じでわかる。

3速以上のアイドリング走行も、やや安定性がスポイルされたような・・・感じ。

ただ、さすがスズキと相性の良い、「ヨシムラ」。

どんなアクセルワークをしても、どこぞの誰かのバイクみたいな、アフターバーンは一切無い。

絶対的性能と性能耐久性は純正にかなわないと思う。

ま、「見栄」です。

ところで、ノーマルマフラー外した際、ボルトのナット(2個)が、

みごとに、外して置いていたマフラーの中に落っこちた。

「後で取ろう」と思ってたけど、

純正マフラーの内部構造は複雑らしく、

振ってみると(みっちゃ重たい・・・)

中で「コロンコロン」って言ってるけど、出てこない。

何度やっても、逆さに振っても出てこない。

どうやっても出てこない。

で、あきらめた。

バイクに再装着して走ると、「ガララッ!」ってことになると思う。

どうしよう・・・ヨシムラは車検対応だから大丈夫だよね。

粗大ゴミ行きってことで・・・


(8月5日、追記・内容修正)

2速発進やアイドリング走行時の低速トルクについて。

「違いを体感できないレベル」と、感じました。

「ん?」と感じたのは、「音」のせいです。

純正の排気音は「シュッ」と締まった感じに対して、

「ヨシムラ」は、「ボワーッ」と、低音のこもった排気音がします。

この違いは、純正の「腹に力が入ってる」感覚と、

「ヨシムラ」の、踏ん張る力が漏れているような感覚が、

「ん?」と違いを感じたものと思います。

感覚の違いは体感したとしても、実際に計測すると、数値的にはほぼ同じと思います。

「シュシュー!」って加速するのと、「ボワーッ!」って加速する音の違いです。

前者の方が速いかな?と錯覚します。

ちなみに、高回転域からの加速は、純正「シャーッ!」で、

「ヨシムラ」は「ギュイーンッ!」って感じです。

こちらは、後者の方が速いと錯覚します。

以上、数日走った感想でした。

おわり

 

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