フロントフォークOH前チェック
2016/04/22
by ピース
フロントフォークOH前チェック 
必ず必要となる工具です、特別な物はないです
12・14・24各メガメレンチとラチェット
6角レンチ・ゴムハンマーor木ハンマー(鉄はNG)
真鍮ブラシ・グリス(好み)
トルクレンチ(なくてもOKその場合は手ルクレンチ)
マイナスドライバーorケレン棒

先に緩めるボルト 
写真の赤○部分はタイヤが下に接地している状態で緩めておきます
対抗2ケ所

Fフォークとハンドル部分も緩める(12mm)

ステム部分も緩める(14mm)下写真の黄色矢印部分

Fタイヤを外す 
方法は色々ありますが、安全と思われる方法でFタイヤを浮かす

ほんの少しでいいです、あまり浮かすと危険&作業性が悪い

Fフォークの汚れチェック 
赤○部分はステム部分の錆です

問題はその下部分の点錆です、放置するとダストシールを傷め粉塵などが侵入します

その他の注意 
赤○部分、後輪は必ずロック状態を保つ様にしましょう
私はブロックにて固定してます

黄色矢印上・不注意だったミラーと壁が接触しているけど今更動かせないので作業続行

黄色矢印下・屋内に置くとうるさいので傍に連れて来たけど足元でウロウロとかなり邪魔&ウンチ攻撃をくれた

鏡面磨きセット 
カウル磨きやピストン磨きで活躍した99工房セット

ピカール等もお勧めです



水切り作業 
耐水ペーパーで磨いた後は水洗いをします

フォークを逆さまにしてプッシングを繰り返しましょう
その時にオイル漏れチェック・衰退状況チェック

ダストシール内確認 
マイナスドラバー等でダストシールを取り外して

中をチェック・こちらは問題なくとても綺麗な状態です

しかし、ダストシールはアウトです(要交換)

さすがに10年物 
ダストシールに加えてサークリップにも錆が出てます
オイルシールは両方とも大丈夫なんで(交換不要)

サークリップは真鍮ブラシで磨くと復活したので続投します

軽く清掃 
とりあえずはフォークカバーを外して清掃します

CRCやパーツクリナーは使用できない部分ですので
グリスを手に塗ってひたすらウエスでシコシコ

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