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2016/07/06 by ピース
ライセンス灯 自作と失敗 
先日の車検で「適合」だがいちゃもんを言われた
CBのライセンス(ナンバー)灯

じゃぁ〜文句言われない様にしよう

ノーマルパーツなし・しかもこれに合うパーツもなし

仕方ない、自作しよう

下準備 
簡単にLEDの電流について説明「1ユニット分」
ホワイトLED=約3V 20mA (1個)×3
CDR=18mAを使用(電圧に関係なく一定電流を流すダイオード)
抵抗器=230Ω(オーム)

計算(オームの法則)
3V×3=9V(LED3個の電圧) 13V(バイク)-9V=4V

この余った4Vを処理しないとLEDは破損します

4V/0.02(LEDの電流)=200となるのでそれ以上の抵抗器を選びます

よって230Ω

今回はこのユニットを4セット使用する

ブレッドボード(仮設点灯)に配置して、12Vの電気をながしてみる

プラス⇒CRD⇒LED⇒LED⇒LED⇒抵抗器⇒マイナス

4つ同時に点灯、明るい(さすがに12個の配置はすごい)

基盤への取り付け 
1ユニット×2を一つの基盤に半田付けする
仕様する半田は「ヤニ入りの0.8mm」基盤等には1.0mm以下が使いやすい

同じ物を2ケ作成するヨ

基盤の切断はプラカッターをつかいましょう(普通のカッターで苦労しました)

金物の定規と小型ニッパーは必需品となります

 
基盤に並べる
左からプラス⇒CRD⇒LED⇒LED⇒LED⇒抵抗器⇒マイナス

続けてプラス⇒CRD⇒LED⇒LED⇒LED⇒抵抗器⇒マイナス


それぞれにプラスとマイナスの配線処理をしてから接合させます

同じ物を2セット作成

注意事項:CRDは+と−の極性があります(青い線が−側)・LEDは足の長い方が+極

CRDは間違えて付けると点灯しません
LEDは間違えて付けるとその部分が破損しますけど電気は流れるので正常に配線しているLEDは点灯する

 
半田付けは当然なんですけど裏面にする必要があります

必要に応じて養生テープなどで固定します


 
LED以外は向き等が気にならないので足部分を折り曲げてチョン

後は半田付けをしていらない足をニッパーでチョキチョキ

裏面でそれぞれのパーツは極性に合わせて、切り取った足を利用して接続チョンチョン

 
点灯実験

まぁまぁの明るさ

これだけでもよさげですが今回はもう一つ

マル秘テクニック 
LEDは長寿命のパーツです

LEDの故障原因NO1は断線です

そこでシリコンで固定しちゃいます、写真では見づらいですが
裏面を浴室用のシリコンコーキングで固めます
シリコンは電気を通しませんので次の効果があり又安価です
「防水・防塵」「耐振動」「断線予防」「ショート防止」

 
ケースと基盤の隙間もシリコンで埋め尽くします

ケースは径が20mmの塩ビパイプです


 
両端にはキャップをつけます

取り敢えずは形になりました

塗装色はまだ検討中です(艶消しブラック)


 
ヒートガンと言う名の「ドライヤー」を駆使してアクリル板を加工

カットした塩ビの変わりに取り付けて一応完成

あぁ〜こりゃ〜ダメだわ 
発光色は検査基準の白色発光で狙い通り

でもでも、これはやりすぎた「明るすぎる」

昼間はともかく、夜間ではナンバー自体が見えなくなる

はやり2ユニットの基盤1枚で良かった

けど、今回はすでに「シリコンコーキング」で固めているので変更不可

配線を加工して玄関先の照明に今後は変更する事にします

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